人生が、真に始った瞬間じゃった!

人生が、真に始った瞬間じゃ!

— メイにゃん —
ねこ茶、今日は1年前に描いた絵を見せてくれるだって!!
ワクワクしちゃうわ!

— グミにゃん —
ねこ茶の絵、「楽しみ」だな!

— ねこ茶 —
う~ん!
コレじゃ!ジャジャーン!
(左斜め上の絵じゃ)



— メイにゃん —
ジャジャーン!じゃないわよ!
本当なの、ねこ茶!
この絵で、イラストレーターを目指す!とか言っていたの?
正気なの?、馬鹿なの?

— グミにゃん —
ねこ茶、ちょっと私もビックリだよ!
だって、私たちのことを描いたのも「ねこ茶」でしょ?

— ねこ茶 —
もちろん20年前に右手で描いていた時は、もっとマシな絵じゃったよ。
専門学校では「特待生」になったのじゃから。

でも、20年も描いていないと人体の部位の形状、描き方の技法など殆ど全て忘れておるから、何から描き始めたら良いのかすら分からんかった・・・!

加えて、今回は初めて左手で描き始めたので、手の感触の違和感などもあって、最初は絶望的なまでに下手じゃった…。
これが分かっていたから、これまで10年以上、左手の訓練を続けながらも「実際に描き始めること」が出来なかったのじゃ…。

— メイにゃん —
つまり、下手な絵を向き合うの怖かったってこと?
はぁ~、本当に情けないわね!

— ねこ茶 —
うん!本当に情けなかった・・・。
描きたい気持ちがあるのに、怖くて始められない自分が、本当に情けなかったよ・・・。

— グミにゃん —
メイにゃん、そんな言い方は酷いよ!

— 福にゃん —
ねこ茶の場合は、昔、ある程度「描けた分」、それよりも下手な状態でスタートするのが怖かったのじゃろうな!
プロを目指すとなれば、なおさら「下手な絵」と向き合うのは辛いだろうニャ。
 
— メイにゃん —
ねこ茶、でも今は夢へと一歩ずつ近づいていることを感じさせてくれるわよ!
一歩一歩、進化しているのが感じ取れるもん!

— グミにゃん —
でも、ねこ茶は、どうして描き始めることができたの!
どうやって、恐怖を克服したの?

— ねこ茶 —
う~ん!それは、ワシもよくわからんのじゃ。
始める日を、5/17にしたのは「亡くなった母」の誕生日プレゼントにしたかったからじゃ。

「お供え物」ではなく、「再び絵を描く」という行為をプレゼントにしたのじゃ。

でも、なぜ、このタイミングで突然、描く勇気が生まれてきたのかは、全くわからん。切っ掛けは、amazonで最新のペンタブレットが表示されていて、「昔は4万円くらいしたペンタブレットが、今は6,000円くらいで買えるのか…」と見ていたら、思わず購入してしまったのじゃ。

今から考えてみれば、知らないうちに絵を描くための準備を少しずつ進めていたことになるかのう~。

— メイにゃん —
それで、ケチな、ねこ茶はペンタブレットの元を取るために描き始めたと…いうわけね!
なんだか、しょぼい理由だわね!

— グミにゃん —
そんなことないよ、メイにゃん!
人生の転機は、偶然のような、思わぬことから始まるんだから!
たぶん、「ねこ茶のお母さんや指導霊さま」が、そう仕向けたんだよ。

— 福にゃん —
そうじゃ。その時、ねこ茶はデスクトップPCも購入したから、かなりの出費をしたのニャ!
もしかしたら、ねこ茶の「ハイヤーセルフ」が望み、ねこ茶に働きかけた結果かもしれんニャ!
— メイにゃん —
え!
その「ハイヤーセルフ」って何なの?

— グミにゃん —
メイにゃん!
ハイヤーセルフっていうのは、ねこ茶の魂の「本流」のことだよ。
私たち猫も死後は、人間のハイヤーセルフに似た「類魂」という本流へと帰っていくんだよ。

物質界で暮らす「スピリット」は、どれも「本体のスピリット100%」の内、ほんの欠片だけが誕生してきているだけなんだ。

— ねこ茶 —
最近知った、バシャールという地球外知的生命体からのメッセージがそれらについて上手く説明しておる。
チャネリングによって得られたメッセージの内容は、100年前の霊界通信(シルバーバーチの霊訓、霊訓、ベールの彼方の生活、霊の書)などと、ほぼ一致しておるよ。

私が「シルバーバーチの霊訓」を知り、霊訓を実践することを決意してから、僅か2年で、ワシの周囲環境、精神、未来も、想像もできない程劇的に変化した。

多くの人は、これらのメッセージを疑い、あるいは笑い飛ばし、聞くことすらしないじゃろうが、ワシの人生の変化が、メッセージの「真実性」を証明しておる。
そして、理解が深まれば、深まるほど、メッセージに込められた意味に更に奥行きがあることがわかるのじゃ。

さらに、自分を支えてくれる精霊やスピリットの存在を感じ、メッセージを受け取りやすくなるのじゃよ。
これらは、10年間毎日続けた仏壇の前での「お祈り」の成果かもしれが…。

たぶん、世間の人の99%は、これらの存在、力と無縁なまま、一生を終えるのじゃろうが、残念じゃの・・・。

 

— ねこ茶 —
ワシが絵を描くことを宣言するとき、仏壇前に跪いて、画板を差し出し、

「どうか、もう一度、絵を描かせてください…描きたいという気持ちをどうしても捨てられません…」
「何度、挫折しても、絶望しても、描くのを諦められないと悟りました…」
「どうか、私に多くの教えを与え、お導きください。今度は絶対に諦めません!」

とお祈りしたのじゃ。

その瞬間、目から自然に涙が溢れだしだのじゃ…
その時、本当に自分の望むことに繋がったこと悟った。
ワシの人生が、真に始った瞬間じゃった。