硫黄島の戦没者に導かれた不思議な実話

硫黄島の戦没者が導いてくれた本当の話

メイにゃん:
ねぇ、ねこ茶は、あの世の事って信じているの?
ねこ茶:
そうじゃよ。
ワシは、不思議な体験を結構しておるのでな。
グミにゃん:
でも、偶然とかではないの?
ねこ茶:
この世で起こる全ての出来事は必然なのじゃ。
偶然や奇跡というものは「絶対にない」と高級霊がいっておる。
メイにゃん:
あ~、私が元の飼い主に捨てられたのも必然なの~?
ふくニャン:
そしてワシと出会ったニャ!
短い時間じゃったが、親子以上の絆を持てたニャ!

青山繁晴氏がよびかけた硫黄島戦没者の慰霊から始まる

硫黄島の戦没者は、長い間、遺骨も収取されること無く、米軍が敷いた滑走路の下敷きにされてきました。
戦争が終わり、日本が豊かになっても、今度は自衛隊が「その滑走路」を使用したため、硫黄島戦没者の遺骨は近年まで放置されたままだったのです。

当時、ジャーナリストで報道番組にも良く出演していた「青山繁晴氏」が、一日も早く、滑走路を移転して硫黄島戦没者の遺骨を日本に連れて帰ってほしいと訴えていました。

航空自衛隊の元空将の話では、硫黄島から飛び立つ飛行機は、荷物を積んでいなくても重たい時があったり、施設内で戦死者の霊と出会うことも良くあったそうです。

 

ねこ茶も呼びかけに応えて毎日、お祈りを始めた

青山繁晴氏は、番組の中で「普通の会社員、お父さん、お兄さんが招集されて、家族のために全てを投げうって亡くなったのです。どうか、硫黄島に向けて毎日、水を置いて祈っていただけませんか?」と視聴者へ呼びかけました。

戦没者へ「お水」を供える理由は、兵士は結露の水ですら「美味しい!」と啜っていた程、喉の渇きに苦しんでいたためです。

呼びかけに応えて、ねこ茶も、その日から毎日、お水をお供えして祈ることにしました。

 

祈りの中で、心の中のイメージを送るようにした

ねこ茶が、祈りを始めた理由は、硫黄島・戦没者たちに一日も早く、現世から解き放たれて欲しかったからでした。そして、転生して新たな人生を歩んでほしいと思いました。

「前世療法」、「高級霊シルバーバーチ」など多くの霊格の高い霊は、人間が繰り返し生まれてくること、そして、あらゆる経験をすることを述べています。

つまり、私たちも硫黄島・戦没者のような経験が、過去世であったかもしれないし、来世でするかもしれないのです。そう考えると、とても他人事とは思えませんでした。

ねこ茶が、お祈りする時には、「日本の船・飛行機が迎えに行く場面」、「日本の人たちに暖かく迎えられる場面」、「両軍の兵士たちが楽しく宴を開いて親交を深める場面」などを心でイメージしました。
心に思い描いたイメージは、とても大きなインパクトがあり、必ず霊達に届くと言われていているからです。


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3年程たったある日、導かれた先で見つけたもの

3年ほど毎日、お祈りを続けていると、もう体に染みついてしまいます。何の違和感もなく日課と化していた、ある日、ねこ茶は戦没者に導かれます。

親戚のお墓参りのために3万区画もある大きな霊園へ行ったのですが、探してもいないのに何故か「硫黄島・戦没者」のお墓を見つけたのです。
硫黄島の戦死者は約17000人です。日本の人口の僅か0.02%です。さらに3万区画もある霊園の一つの小さなお墓です。

しかも、「硫黄島戦没者の墓」という文字が彫られているわけでもなく、ただ墓石の横にある「霊標板」に、小さく名前と「硫黄島にて戦没」と書かれていただけです。

探して、見つけられる可能性は、限りなくゼロに近く、まさに奇跡のような確率です。
ねこ茶は、硫黄島の戦没者が「祈り」が届いたことを知らせるために、墓地へと導いてくれたのだと考えました。

 

今も毎日、お祈りを続けている

ねこ茶が、硫黄島・戦没者への祈りを始めて、もう8年以上がたちます。
最近は、「優しい光が島を包んだり」、「他界している家族が迎えに来たり」、「魂が空へと羽ばたいていく」ような場面をイメージして送っています。

死後の世界の住人や霊には、「人間が考えたこと、思い描いたことが全て伝わる」と、多くの霊が言っています。
あの世では「思念」が実体化し、思念によって町、建物、生き物すら作られている…と。

人間は現世において「心の中で思い描くこと」は、無意味であると考えがちですが、人間の「祈り」は苦しんでいる霊、迷っている霊を明るく照らし、救いの道筋を示すに役立つのです。

現代人は、「祈る」ことを殆ど止めてしまいましたが、日ごろから「瞑想」や「祈り」を行うことは、あの世との波長を合わせやすくする効果を持っています。

霊の言葉を伝える能力を持つ「霊媒」に牧師、神父、神主などが多いのは、そのためです。

高級霊シルバーバーチ等も「祈りや瞑想を普段から行っている人にはメッセージを伝えやすい」と述べています。

 

人の「祈り」は、あの世にすべて届いている

霊会通信では、人の祈りは全て「あの世」に届いており、霊界が援助すべき「願い」かどうかを選別している、と伝えています。

アストリエルと名乗る霊が語った、あの世での「祈り」の扱いと注意点は

  • 祈りとは成就したいと思うことを要求するだけのものではない
  • 祈りに実効を持たせるためには、永遠不易(ふえき)のものに精神を集中すること
  • 祈りに良からぬ魂胆が混入すると、霊界の規制力の働きかけを受けることになる

つまり、人間の「祈り」「願い」の中で、他者や多くの人に価値のあるものは聞き届けられ、利己的な「祈り」は無視されるという事です。

私たちが、悪い感情を抱くと、それはすぐに「実体化」して霊界の知るところとなり、あの世にいる関係者すべてに情報が行きわたります。

「憎しみや不純な心、貪欲、その他もろもろの精神的罪悪も、人間界では目に見たり実感したりは出来ないでしょうが、こちらでは立派な形態をとって現われるのです」
(「ベールの彼方の生活」第一巻6章より)

最後に、私たちが良い行いをしたときに「あの世」では何が行われているかを伝えた霊会通信を紹介します。

ルビー(亡くなった子供)が両親にこんなメッセージを伝えた、
「おとうさんお母さん、地上の親しい人が良い行いや親切なことをしたり、良いことを考えたりお話をしたりすることが全部映像になってこちらへ伝わって来るのは本当です。私たちはそれを使って部屋を美しく飾ったりします…」。
(「ベールの彼方の生活」第一巻より)

 



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