他者へのマイナス感情を捨て、心身の健康を手に入れる

心から「嫉妬・憎悪・怨恨」を追い出すことは、病気を追い出すことにもなる

メイにゃん:
ねぇ、ねこ茶って最近、
歩くのが軽やかになったね!
ねこ茶:
父親への憎悪を止めたんじゃよ…
心の葛藤を乗り越えるのに苦労したのう…
グミにゃん:
でも、それで足の膝の痛みが消えたんだね!
凄いね、ねこ茶!
ねこ茶:
実は、額のイボも消えたのじゃ!
心の調和を保つことが、これほど健康に良いとは知らんかった。
メイにゃん:
あ~、私は、野良猫との縄張り争い止められない…
庭にやってくる野良猫、マジうざい!!
ふくニャン:
ネコも「負の感情」を捨てられるのかのう~。

他者へのマイナス感情は二重の意味で、体の健康を害する

すべての不幸の原因は、自分で作っているという話を「不幸・苦難・悲しみの原因は自分で作っている」でしましたが、健康・病気についても同じことが言えます。

健康を損ない、病気になる原因は、自分の「心の状態」にあることが多いようです(過去世の「因果律」の影響では無い場合)。

ねこ茶も、長年、父親に対して憎悪の感情を抱いていたため、身体のあちこちで不調が発生していました。
ねこ茶の父は、恨まれて当然の「自己中心的、身勝手、薄情」な人間でしたが、人間のマイナス感情「怨恨・憎悪・嫉妬」に対して正当性が認められることは無く、結果として、ねこ茶の健康を損ね続けました。

ねこ茶の父親は、どんな人間か…母の葬儀の最中に「再婚したいけど、どうすれば良いか?」と何度も周囲に相談する程度の人間です。 そんな人間に対しても、決して憎悪の感情を向けてはいけないのです。
ねこ茶の父に敢えて向けるとすれば「憐れみ」の感情が適切なのです。

では、人が他者に対してマイナス感情を抱くと、どうなるのでしょうか?

  • 心の調和が乱れ、霊の状態が悪化し、肉体へ悪影響が出る
  • 他者に向けたマイナス感情が、「因果律」によって自分に返ってくる

上記、2つが健康を損なう原因となり、身体を蝕んでいきます。


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他者へのマイナス感情は、大きな罪なのか?
現世の地上生活をしていると「祈り・思い」などは、何の意味もない些細な事だと思い込みがちです。
ですが、高級霊シルバーバーチ(英国、1921年~1981年まで交霊会に出現)によれば、人間の思念・祈りは「あの世」まで強烈に届き、すべて伝わるそうです。 「あの世(霊界)」では、物質的な事より、「思念」の方が遥かに大きな意味を持ち、形として大きな存在感を持つ…と述べています。

「前世療法」の著者(精神科医)は、人の祈りが「病気の回復」に影響を与えるか?…について本の中で紹介しています。
ある重病患者を2つのグループに分け、以下のようにしました。

  • A(何もしない)
  • B(患者さんの写真を見ながら、毎日、大勢で遠方から回復を祈る)
実験については、両グループの患者さんは、何も知らされていません。

その結果、Aグループより「Bグループ」の患者さん達の方が回復が早く、病状も改善に向かいやすい傾向があったということです。
原因は分かっていませんが、著者は「祈り」は人に対して何らかの影響を与える可能性があると述べています。

さて、この実験を「悪意」を持って行うと、どうなるでしょうか? 他人の「不幸を願う」ことで、他人に害を与えることも出来るかもしれませんが、「因果律」により自分にも同等の害が返ってくることになります。

他者へのマイナス感情「憎悪・嫉妬・怨恨」などは、大きな罪となってしまうのです。

ねこ茶は、どうやって父への憎悪を捨てたのか?
ねこ茶は、「前世療法」を読んでから、数年経っても、父親への「マイナス感情」を捨てることはできませんでした。
「前世療法」の中に出てくる患者(キャサリンさん)も、父を許すことが出来ない呪縛に捕らわれて、何度も転生しても「同じ失敗」を繰り返して苦しんでいましたから、ねこ茶も父を許さなければいけない…ということは十分すぎるほど理解していました。

ですが人の心は、一瞬で簡単に変えることはできません。
僅かながらでも、少しずつ積み上げ、前進を試みるしかないのです。

ねこ茶は、毎日、仏壇前で祈る際に「父の幸福と安らぎ」を祈ることにしました。 初日の「祈り」は、心の中の「葛藤」と「叫び」で発狂しそうなくらい苦しさ中で祈りましたが、何とか祈り終えると、その瞬間、「自分の身体が生まれ変わり」、「周囲の世界が変わった」ように感じられました。

その「祈り」を数日間続けていると、心の中の「不快感や重み」が消え去り、安らぎと平穏が拡がっていくのが感じられました。それから 1か月ほど「祈り」を続けていると、20年以上続いていた「右膝の痛み」が消えていました。

そして、額にあった「醜い、大きなイボ」も自分で治療できました。病気回復のための「治療法、薬、医者」との出会いも「因果律」が支配しているそうです。

人の病気の原因が「現世の因果律」にある場合は、その影響を取り去ることが出来れば、病気を治すことができるということです。

すべての高級霊は、この世の出来事には「偶然も、奇跡もない」と述べています。 小さな塵一つ程の狂いもない「絶対的な因果律」によって機械仕掛けのように、「原因」と「結果」があるのみです。

もし、あなたが誰かを恨んだり、憎んだりしているならば、その気持ちを捨て去る努力をしてみましょう。 ねこ茶は、「きっと貴方の心と体に良い影響を運んでくる」…と思います。



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