猫から和室(障子・柱・畳)を守る対策法は?

行動パターンが決まっているなら猫の和室対策はできる

グミにゃん:
猫から和室を守るのって難しいかな?
ねこ茶:
猫の行動パターンが既に決まってるなら、
対策はそれほど難しくないのう。
メイにゃん:
猫は毎日決まった行動をすることが多いからね!
ねこ茶:
ただ、猫が和室を汚す前に予め準備だけはしておくべきじゃ。
福にゃん:
結構、いろんなものを用意する必要があるニャ。

和室は個別で猫対策を考える

和室は、猫の爪よりも弱い素材が箇所が多いので、猫のお気に入り場所となってしまうと簡単にボロボロにされてしまいます。
ですが、猫の行動パターンが決まっていれば「対策を施す場所」も限定されます。

個別に対処すれば猫から和室を守ることは難しくありません。

 

障子は「プラスチック障子紙」を貼れば破れない

障子のある場所に適度の高さの家具が置いてあると、猫は障子を破って上ります。
猫の手の届く範囲にある障子は「破られるもの」と考えましょう。

ですが、現在は「プラスチック障子紙」という猫の爪よりも強い素材でできた障子紙があります。
ねこ茶の家でも使っていましたが8年以上使って一度も猫に破られたことがありません。
普通の障子紙と違い「黄ばみ」「汚れ」にも強いので5年以上使っても殆ど痛みません。

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柱は「吸着タイプ」ツメ傷保護シートで猫爪から守れる

柱は、「吸着タイプ」のツメ傷保護シートで守ることが出来ます。
「吸着タイプ」のツメ傷保護シートは糊を使用していないので後から簡単に剥がすことが出来ます。

「粘着タイプ」のシートで対策をしてしまうと、時間が経ってから剥がすと、ほぼ確実に「糊」が残ってしまいます。

木製の柱についた「シート糊」を落とすのは大変な作業なので、「ツメ傷保護シート」のタイプを間違わないようにしましょう。

■ツメ傷保護シートには「2つのタイプ」があることに注意
  • 粘着タイプ… 糊を使っているので剥がすと糊が残る場合がある
  • 吸着タイプ… 糊を不使用なので、後からでもきれいに剥がせる
水性ウレタンニスで柱を保護することも出来る

お手軽ではありませんか、別の方法として和室の柱に「水性ウレタンニス」を塗る方法もあります。
ニス塗りは手間がかかりますが、丁寧に仕上げれば「床柱」のようになり見栄えも良く、恒久的にそのまま使えます。

家が古くなっても柱が汚れることもありません。 塗料は「アサヒペン 水性ユカ用ニス」が塗りやすく、仕上がりも綺麗なのでお勧めです。

 


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畳は「ござ」・「ウッドカーペット」等を敷いてガード

畳は、「ござ」、「カーペット」、「ウッドカーペット」、を敷くなどで簡単に猫対策が出来ます。
和室として使い続けたい場合は「ござ」を数年おきに買い換えるのが良いでしょう。

畳は大事に使っても20年も経てば「表替え」が必要になるほど擦れてボロボロになるものです。
猫がいなくても長年使用すると痛むものなので、神経質にならずに対策しましょう。


 

襖は「爪とぎ防止シート」を使っても大丈夫な場所

襖は「爪とぎ防止シート」を使って保護しても大丈夫です。
「襖」の値段はそんなに高くはないので将来、汚れてから買い換えてしまえば良いからです。

また、「ふすま紙」の張り替えも簡単にできますから、猫が傷つけそうな場所だけ「爪とぎ防止シート」でガードしましょう。


 

砂壁は「突っ張り棒」と「べニア板」を使ってガード

砂壁への猫対策は「家具」を配置して守るのが基本です。
家具はおけない場所は「突っ張り棒」「べニア板」を使ってガードします。

猫が高い位置に上ってしまう場合は、「家具の配置」を変えて登れなくします。



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猫によっては、あまり和室を傷つけない事もある

ねこ茶の愛猫だったグミにゃんは、あまり和室に興味を持たなかったため、届く範囲の障子を破った以外は和室を傷つけることはありませんでした。

最初から神経質にならずに、まずは猫ちゃんの性格や行動が明らかになってから対策を施してもいいと思います。

猫の行動が明らかになって和室の対策が必要になったら、すぐに行動できるように準備だけしておきましょう。

その際に必要になる材料や商品、対策を施す箇所を把握しておけば、和室1部屋分の猫対策をするのに大きな手間はかからない筈です。

 


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