猫ちゃんの便秘を「便秘用フード」で治す、即効性のある方法

ねこの便秘は、「餌・食事」を「便秘用フード」にすると解消できる

メイにゃん:
グミにゃんって、猫の「便秘用フード」を食べているんでしょ。
グミにゃん:
ねぇ、ねこ茶、どうして私は毎日、この猫餌なの?
ねこ茶:
それは、便秘の猫のための「食事」だからじゃ。
メイにゃん:
私も、「猫の便秘用フード」…食べてみたいな~。
ねこ茶:
メイにゃんは、まだ「便秘」じゃないから…
「猫の便秘用フード」はいらんのじゃ~!
メイにゃん:
でも、私も食べてみたいな~。
福にゃん:
既に「猫の便秘用フード」を食べている猫が便秘になったときは、サプリメントも併用するのじゃ。
便秘用シロップ「TBA菌酵素納豆菌」と「善玉ドリンク」が効果的じゃよ。

猫の初めての便秘には、「猫の便秘用フード(食事・餌)」が即効性がある

猫ちゃんが高齢になってくると、毎日出ていた「うんち」が出ないようになり、便秘症状が深刻になってきます。

「グミにゃん」も7歳を超えると便秘症になってきました。初めの頃は、夏場の粗相から始まっていたのですが、その時は「ネコの便秘」だとは気づかずにグミにゃんを叱ったりしていました…ゴメンナサイ。
特に、夏場は猫ちゃんは便秘しやすいようです。

グミにゃんの便秘が判明してから「猫の便秘」で、いろいろ調べました。調べた結果は以下の通りです。

  • いつでも水分が取れるような環境を作る。
  • 乳酸菌飲料を与える。
  • 牛乳を飲ませる。
  • ビオフェルミンの錠剤を砕いて水に溶かして与える。
  • 猫用のミルクを与える(キャットメンテナンスミルク)。
  • お尻にオリーブオイルを塗る。
  • お腹をマッサージする。

これらは確かに効果があり、数日に一回親指一つ分ほどの便が出るようになりました。ですが、排便の量が少なすぎるので、お腹の中に「どんどん便がたまる状態」は解消できませんでした。
結局、グミにゃんの便秘症状を完全に解消したのは「便秘用の猫餌」でした。

「ロイヤルカナン 療法食 消化器サポート 可溶性繊維 ドライ 猫用」という長い名前の「便秘用の猫餌」(療法食)が発売されていたのです。
便秘が重症化すると、動物病院で便を取り出す処置を受けなければいけなくなります。それは、猫ちゃんにとって肉体的、精神的に相当な苦痛となるので、ねこ茶は、なんとか他の方法で便秘解消してあげたい…と必死で探して辿り着いたのが、この「ロイヤルカナン 療法食 消化器サポート 可溶性繊維 ドライ 猫用」です。

この「便秘用の猫餌」を食べる以前、グミにゃんは、放って置くと4日間くらい便が出ず、息も便臭がするようになっていました。1日30分くらいのお腹のマッサージをすると、なんとか「うんち」は出るのですが、出す時に相当痛いらしく、トイレから飛び出したり、、嘔吐したりしていました。便を出した後、お尻にが付いていたりもしました。人間で言うと「切れ痔」です。

初めて「ロイヤルカナン 療法食 消化器サポート 可溶性繊維 ドライ 猫用」を与えたのは、いつものように便秘をしてから3日目くらいです。「便秘用の猫餌」は、店頭では売っていなかったので、インターネット通販で購入しました。(最初は、効果があるかどうか確認するために500gだけ)

「便秘用の餌」を与えてからも2日間くらいは、いつもどおりの辛い排便でしたが、3日程経ってから、劇的に変わりました。なんと、猫用トイレに20~25cmくらいの長い長い「うんち」がありました。グミにゃんも排便時に驚いたらしく、便がトイレから、はみ出していました。

それからは、毎日、快調に「うんち」を出すようになり、便秘は解消されました。猫の便秘解消法としては「便秘用フード(エサ・食事)」を与えるのが最も簡単で、即効性があるようです。
その後、3~4年間は「ロイヤルカナン 療法食 消化器サポート 可溶性繊維 ドライ 猫用」のおかげで便秘はありませんでした。


「猫の便秘用フード」を与えてからもマッサージは続けましょう

初めて便秘になった猫ちゃんであれば「ロイヤルカナン 療法食 消化器サポート 可溶性繊維 ドライ 猫用」を与えるだけで、すぐに便秘は解消される可能性が高いです。
ですが、便秘が解消された後も猫ちゃんのお腹のマッサージは続けましょう。

理由は、

  • 猫ちゃんにお腹のマッサージに慣れてもらう
  • 便秘用の猫餌を与えても、さらに高齢になると便秘が再発するようになる
  • 飼い主がマッサージに慣れると、お腹の便の溜まりが分かるようになる
  • お腹のマッサージは、猫ちゃんとの新たなスキンシップになる
    (グミにゃんが亡くなる直前は、1日に何度もマッサージをねだりました)
からです。

猫ちゃんが高齢になると排便する力が衰え、腸内細菌や酵素も減少してくるので、便秘症の猫ちゃんは自力で排便するのが困難になってきます。
グミにゃんも、「ロイヤルカナン 療法食 消化器サポート 可溶性繊維 ドライ 猫用」を与えるようになってから3~4年後、再びトイレを失敗するようになってきました。

それから毎日3分間くらいの「お腹マッサージ」を続けましたが、慣れてくるとグミにゃんから「お腹マッサージ」をねだるようになりました。猫ちゃんが「マッサージ好き」になると結構大変で、毎日5分くらいのマッサージを何度もすることにになります。
ですが、マッサージを長期間続けていると、猫の左わき腹(左足の股付近)に便の塊を感じられるようになり、その後は何処を押してあげれば便が出やすくなるのか分かるようになりました。

高齢になったグミにゃんは「TBA菌酵素納豆菌」「善玉ドリンク」を同時に与えることで再び便秘を解消できました。もし高齢の猫ちゃんが再び便秘になった時は「善玉菌サプリメント」のページを参考にしてください。

便秘症の猫ちゃんには「便秘用の食事」しか与えたらダメなの?

「ロイヤルカナン 療法食 消化器サポート 可溶性繊維 ドライ 猫用」は、好き嫌いの激しいグミにゃんでも、すぐに食べてくれたので、多くの猫ちゃんに好まれる「便秘用フード」だと思います。

ですが、どんな猫ちゃんの大好物であっても、毎日それだけ与え続けたら「飽きられてしまう」可能性は高いですよね。飽きるだけなら良いのですが、全く食べなくなってしまったら大変です。猫ちゃんは「便秘に良い餌」なんて分かってませんから…。

グミにゃんの場合、「便秘用の餌」だけでなく、「膀胱炎用の餌」も食べさせるように獣医さんに言われていたので、思い切ってブレンドして出すようにしたら、意外と好評でした(笑)。その他にも、おやつとして、「シーバ」や「ビューティープロ」、「カニカマ」なども与えていました。

便秘用の餌は、毎日1食分だけでも与えるようにしていれば、十分に効果があり、「ロイヤルカナン 療法食 消化器サポート 可溶性繊維 ドライ 猫用」を与えてから3~4年間は、便秘にはなりませんでした。(ただ、夏場だけは、便秘用の餌の比率を増やします。また猫ちゃんが水分不足にならないように気を配り、新鮮な水を猫ちゃんの寝床周辺と、餌場近くに置くようにします。)

療法食は、他の餌に比べて高価なので継続的に与える場合、単価の安い大袋(2~4kg)を選ぶと思いますが、その場合、長期間、同じ袋の餌を与えることになるので、「ビン詰め」して与えた方が良いです。
袋の中の餌は、なるべく空気に触れさせないようにしておかないと、鮮度にうるさい猫ちゃんは、途中から食べてくれなくなります。

グミにゃんは、2kgで購入していましたが、一度も拒否されず、飽きられず、「ロイヤルカナン 療法食 消化器サポート 可溶性繊維 ドライ 猫用」を食べてくれました。
グミにゃんは、2kgを約3ヶ月で食べ終えます。


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何処で猫ちゃんの「便秘用のフード・餌(療法食)」を購入するか?

尿結石用の療法食などと違い、「便用の秘餌」は猫ちゃんに害があるようなことは殆ど無いので、ねこ茶も自分で勝手に判断して与えました。飼い主さんの判断で与える場合は、amazonなどのショッピングモールの中から安いお店を探して買うのが一番お得です。

ですが、飼い主さんの中には自分の判断で与えるのは心配という方もいるでしょう。
その場合、下記のようなサービスを利用してみましょう。

本間アニマルメディカルサプライ獣医師無料問診サービス
動物病院の「本間アニマルメディカルサプライ」では、ネットで療法食・薬も販売していますが、購入したい商品に関する無料相談サービスも行っています。
獣医師無料問診サービスでは、購入予定の療法食、お薬が症状に合うかどうかを診断してくれます。

「本間アニマルメディカルサプライ」さんは、こういった無料サービスも行っているため最安値ではありませんが、飼い主さんの心配を解消してくれるのは大きなポイントです。


ロイヤルカナン
消化器サポート
可溶性繊維 500g
ロイヤルカナン
消化器サポート
可溶性繊維 2kg
amazonレビュー評価:★★★★☆[4.5点] amazonレビュー評価:★★★★☆[4.5点]
「消化器サポート(可溶性繊維) ドライ」の特長:
  • 健康的な腸内細菌バランスと腸管内輸送を維持するために、可溶性食物繊維(フラクトオリゴ糖)および不溶性食物繊維を配合。
  • 健康的な腸管内輸送を維持するために、サイリウムなどの可溶性食物繊維を配合。
  • 健康を維持するために、複数の抗活性酸素物質(ビタミンE、ビタミンC、タウリン、ルテイン)を配合。
  • 尿のpHを弱酸性に保ち、また健康的な尿量および尿比重に維持するように設計され、ストルバイト(S)およびシュウ酸カルシウム(O)にも配慮しています。

飼い主さんへのお願い:
  • 「療法食」を与える前に、動物病院での診察を受け、先生に相談しましょう。

猫ちゃんの飼い方に関するページ一覧は下記のリンクへどうぞ

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