死んだペット(愛犬・猫)に会いたい…は必ず叶えられる

死んだペット(愛犬・猫)と「会いたい」との想いが、あの世での「再会」に繋がる

メイにゃん:
わーん 「ふくニャン」だけでなく、「グミにゃん」も居なくなっちゃたよぉ~!
何処にいっちゃったの、淋しいよぉ~!
ねこ茶:
わーーーーーん。
ワシも悲しすぎて、どうにかなってしまいそうじゃ~!!!
グミにゃん:
ねこ茶! メイにゃん! 大丈夫だよ!
「愛情」で結ばれた、人間と動物は死後、必ず再会できるんだよ。
これは、イギリスで霊能者と科学者が60年間も検証を重ねてきたんだ。
ふくニャン:
ワシは、色んな人間に世話になっとるから・・・
誰と再会したら良いのかのうぉ~。

自分の飼っている猫ちゃんが死んでしまって「悲しい・寂しい・会いたい」人達へ

自分の飼っている猫ちゃんとは、必ずお別れの時が来ます。
飼い主よりも「ペット」が先に亡くなることが最善の別れ方であり、その逆があってはいけません。飼い主にとって、愛する犬・猫を看取ることは、最初から決められた義務です。

ですが、実際に愛するペット(犬・猫)を亡くすと、そんなに冷静に理性的に振る舞える人は稀です。

私も「グミにゃん」が亡くなった時には涙が止まりませんでした。 何日も、グミにゃんとの生活を思い出しては泣いていました。

そして、もう一度、死に別れた猫(グミにゃん)と会いたい・・・と強く思い、色んなことを調べました。 そうしたら、本当に「人間と動物との死後の再会の話」がありました。

愛する動物(ペット・犬・猫等)とは死後に再会できる

愛するペット(犬・猫)を亡くし、愛するペット(犬・猫)との再会を願ってネット上で色々調べると、まず最初に見つけるのは「虹の橋」という話だと思います。
とても暖かい良い話で慰められますが、それだけで、愛するペット(犬・猫)との再会が絶対にある・・・と確信できる人は多くないでしょう。

それで私は、愛するペット(犬・猫)との再会が、本当にあり得るのか・・・さらに調べてみました。

そして、見つけた「シルバーバーチ」という高級霊との交信記録は、信じるに値すると感じました。

私がシルバーバーチの存在を知ってから、2年経った現在(2018年)までに「シルバーバーチの霊訓(全12巻)」や「ベールの彼方の生活」、「霊訓」、「霊媒の書」、「霊の書」、「死者Xから来た手紙」等、霊界通信に関する書籍を20冊以上を読みましたが、今では「死後の世界」や「愛猫との再会」を確信するに至りました。

まず、シルバーバーチが動物について語っていることは以下のことです。

  1. 通常の野生動物は死後、幽体とはならない。 (死後は「魂の集合体」へと帰る)
  2. 人間に愛情を注がれて「人間的個性」を持った動物は死後に幽体となる。
  3. 愛情を受けて人間と生活したペット(動物)は、死後、あの世で「飼い主」との再会を待つ。
  4. 動物と飼い主が愛情で結ばれ、互いに願っているなら、必ず再会できる。
  5. 飼い主とペットは「あの世」でしばらくの間(数十年間)、一緒に生活する。
  6. ペット(犬猫馬など)は「あの世」で人間との会話が可能になる。
  7. 人間の魂が、進化と向上を求めるようになると、ペット(動物)との生活は終わる。
  8. 人間と別れたペット(犬猫馬など)の魂はグループスピリット(魂の集合体)へと帰る。
  9. この時の別れは、地上での死別の時のような悲しみは無い。
  10. 動物の「魂の集合体」は、霊性が高く進化すると「人間の霊」となる。

つまり、今人間として存在している私たちも、かつては下等な生物に宿る霊であり、長い時と進化を得て人間という「器」に宿る霊になったということです。そして、今存在するすべての動物は、かつての私たちと同じように進化の過程にあり、いずれは人間として地上に誕生することになります。

また、あの世で「再会」を果たした「飼い主とペット」が再び別れる理由は、「人間」と「動物」の魂の進化スピードの違いにあります。
人と一緒に生活し、愛情を注がれた動物の魂は、野生動物とは比べられない程の速さで霊的進化を遂げますが、人間と動物では霊的進化の速さが違い過ぎて、動物は途中でついていけなくなります。

「人間の霊の進化についていけなくなる」というのは、人間霊は霊界で霊性が向上するたびに霊体(身体・容姿)に「美しさ」と「光輝」が増し、頑強になり、新しい霊能力を獲得していきますが、霊格の低い霊には、傍らに霊格の高すぎる霊がいると眩しすぎて目視することが出来ません。そのため、人間霊は、罪の償いが進み、霊格が向上する度により高く自分に相応しい世界(上層界)へと生活の場所を移すことになりますが、どこかの時点で動物霊には入ることのできない境涯に達してしまい、飼い主とペットは離れ離れになってしまうのです。

その際に問題になるのは、人間は一つの個体として完全に独立した「自我意識」を持っていますが、動物の場合は一つの個体としての自我意識が無く、代わりに数十の動物霊が集まり「自我意識」を形成しているため、孤立した状態では存在出来ないという点です。飼い主から逸れて「一体のみで孤立した状態のペットの霊」は、飼い主の「愛」や「霊力」による保護を受けられなくなると個性を保てなくなり元の集合体の場所へ戻らなければいけくなるのです。

「人間と動物」の魂の違いに対して、高級霊達は「神と人間との違い程大きい」、「人間の魂の進化に比べ、動物の魂の進化は止まって見える程遅い」と述べていますから、人間の霊が向上進化を求めていく限り、あの世でのペットとの別れは、いずれは必ず訪れることになります。

それでも人が「動物」に「愛情」の存在を教え、「人間性」を芽吹かせることは非常に尊いことで、飼い主の霊性の向上にも結び付きます。

また、すべての高級霊は「霊界では愛があれば必ず引き合い、出会うことが出来る」と述べていますから、飼い主が集合体へ戻った愛猫、愛犬の存在を忘れずにいれば、いずれは人間として進化した彼らとの再会もあり得るかもしれません。

私たち人間が忘れてはならないのは、動物も人間も最初の始まりは同じであり、「無知・無垢・無色・純粋な霊」の状態からスタートして、様々な生物に宿る過程で知性・個性を身に着け、現在も進化を続けていて、今後も永遠に進化を続ける存在ということです。人間と動物の違いは、「発達の程度の違い」だけで、本質は同じなのです。人間と動物との違いを「人間という同種族内」で例えるならば、「大人」と「幼児」の違いでしかありません。

さらに人間というのは、全宇宙のすべての生命体の「頂点」ではなく、むしろ知的生命体としてはほんの「始まり」に過ぎず、宇宙の他の天体には人間よりも遥かに進化した知的生命体が至る所に存在し、いずれは「私たち」も進化の過程で、それらの天体で生活することになるのです。

私たちは今、人間という立場からペット(動物)を観ていますが、私たち自身が動物であったときにも面倒を見てくれた人間(飼い主)も当然に存在するわけであり、彼らは現在は地球よりも遥かに進化した知的生命体のいる天体で暮らしている筈です(物的身体を持たずに霊界で高級霊として存在している場合もあります)。

ですが、霊的知識の無い方に、あまり深入りした話をすると余計に混乱してしまうので、ここでは、シルバーバーチと質問者との動物に関する質疑応答を観ることにしましょう。

シルバーバーチの語る「動物の死後」
シルビア・バーバネル著:「ペットが死ぬとき (第13章 死後はどうなるか)」より
〇質問者: 「動物は死後もずっと飼主と一緒に暮らすのでしょうか?」
シルバーバーチ「どちらとも一概には言えません。なぜなら、これには人間の愛がかかわっているからです。死後も生前のままの形体を維持するか否かは、その動物に対する飼主の愛一つにかかっているのです。愛が両者を強く結びつけるのです。その場合は動物界へ行く必要はありません」
「しかし、もしも飼い主より先に他界した場合は、動物界へ行ってそこで面倒をみて貰わなくてはなりません」

〇質問者: 「人間との接触によって動物はどんなものを摂取するのでしょうか?」
シルバーバーチ「長い進化の道程のどこかの時点で、神の、というよりは法則の働きによって、動物の魂に自我意識が芽生え、やがて理性が芽生え、知性が発達してきました。その段階で人間は判断力というものを身につけたわけです。すなわち物事を意識的に考え、決断する能力です」
「そうして神が動物に霊性の息吹を吹き込んだように、あなた方人間も動物に対して同じことが出来るのです」

〇質問者: 「霊界で動物と再会したとして、その一緒の生活はいつまで続くのでしょうか?」
シルバーバーチ「人間と動物はどこかの時点でどうしても分かれなければならなくなります。地上の年数にして何十年何百年かかるか分かりませんが、動物の進化と人間の進化とではその速度が違うために、どうしても人間について行けなくなる時が来ます。人間が霊的に向上すればするほど、動物はいかに愛によって結ばれているとは言えそのスピードについて行けなくなり、やがてこの愛の炎も次第に小さくなり、ついには動物はその所属する種の類魂の中に融合していきます」
〇質問者: 「すると動物の場合は個性を失ってしまうということですか?」
●シルバーバーチ「その通りです。そこに人間と動物の大きな違いがあるわけです。動物は類魂全体としては未だ一個の個性を有する段階まで進化していないのです。その段階まで進化すれば、もはや動物ではなくなり、人間となります」

〇質問者: 「(個性が)消えてしまうのでは愛がムダに終わったことになりませんか?」
●シルバーバーチ「そんなことはありません。魂全体に対して貢献をしたことになります。類魂全体としてその分だけ進化が促進されたことになるのです」
「そうしたことが多ければ多いほど類魂の進化が促進され、やがて動物の段階を終えて人間へと進化していきます

〇質問者: 「その時点で人間界へと誕生するわけですか?」
●シルバーバーチ「そうです。人間界への誕生には二種類あります。古い霊が再び地上へ戻ってくる場合と、そうやって動物界から初めて人間界へ誕生してくる場合です」

〇質問者: 「一人の人間としてですか?」
●シルバーバーチ「そうです。ただ、一方がベテラン霊で、進化の完成のためにどうしても物質界で体験しなければならないことが生じて、再び地上へやってくるのに対し、他方は、やっと人間の段階まで達した新入生です」
「アメーバの状態から始まって爬虫類、魚類、鳥類、そして動物と、ありとあらゆる進化の階段を辿って、今ようやく人間界へと達したのです」

「犬とか猫、時に猿などをぺットとしてして可愛がるのは、一種の親近感を意識するからです。もうすぐ人間として生まれ代わってくる段階まで近づいてきている為に、動物の方でも人間の愛を受け入れようとするのです」

 

3000年以上前にレッド・インディアンとして地上で生活を送った古代霊「シルバーバーチ」との交信により得られた情報は下記のリンクにまとめられています。
●シルビア・バーバネル著:「ペットが死ぬ時 -誰も教えなかった別れの意味-」より


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「シルバーバーチ」とは誰なのか?

1920年代~1981年まで、イギリス・ジャーナリズム界で「フリート街の法王」と呼ばれるほどの有力者だった「ハンネン・スワッファー氏」と「モーリス・バーバネル氏(霊媒)」によって行われた週一回の交霊会に60年間以上、現れ続けた高級霊が「シルバーバーチ」です。3000年前のレッド・インディアンの霊で、「この世の仕組み」、「死後の世界」を多くの人に伝えました。

「シルバーバーチの霊訓」が、霊界通信の中でも最高峰と言われているのは、シルバーバーチの降霊が単独の高級霊によって行われているのではなく、シルバーバーチよりも遥か上層界の「神庁」からの指示で行われており、大規模かつ長期間の計画を得て実行されていたからです。シルバーバーチは、モーリス・バーバネル氏(霊媒)がこの世に誕生する前からモーリス氏に働きかけ、誕生後もモーリス氏の体を支配しコントロールする訓練に20年近くの歳月を費やし、さらに霊界にて長期間、英語の勉強をしなければならなかったと述べています。

毎週行われた交霊会では、霊界から5000人を超える霊が集まりシルバーバーチの協力支援に当たっていたとのことですから、「シルバーバーチの霊訓」はシルバーバーチ個人の意見というのではなく「霊界の総意」として霊界から届けられていたのです。

「高級霊シルバーバーチ」の地上降臨について
〇質問: なぜ、「シルバーバーチ」は地上に現れたのですか?
●シルバーバーチ: 「死後、こちらでの生活を続けていくうちに次第にこの地上世界から遠ざかり、大なり小なり地上との縁が薄れてまいります。わたしもこの三千年間でそこそこの霊的成長を遂げたのですが、ある時わたしを含む相当数の者にお呼びがかかり、地上へ戻って、虚偽と迷信と無知と誤解と偏見の下敷きとなって忘れ去られている永遠の霊的真理、単純素朴な生命の原理のいくつかを説いて、地上世界を救う手だてを講じてほしいとの依頼を受けたのです」

〇質問: かつて(3000年前)暮らした地上を訪問できると聞いて嬉しかったですか?
●シルバーバーチ: 「正直いって私はあなた方の世界に戻るのは気が進みませんでした。地上というのは、一たんその波長の外に出てしまうと、これといって魅力のない世界です。私がいま定住している境涯は、あなた方のように肉体に閉じ込められた者には理解の及ばないほど透き通り、光に輝く世界です」

「私の本来の住処(すみか)である高級界の霊的生活の壮厳を極めた美しさを一度体験されたら、一度でもその世界の恩恵をほしいままにできる生活を体験されたら、悪意と敵意、憎しみと闘争、流血と悲劇に満ちた、この冷たくて陰うつな地上生活は、もう二度とご免こうむりたいと思われる筈です」

「くどいようですが、あなた方の世界は私にとって全く魅力のない世界でした。しかし、やらねばならない仕事があったのです。しかもその仕事が大変な仕事であることを聞かされました」

「まず英語を勉強しなくてはなりません。地上の同志を見つけ、その協力が得られるよう配慮しなくてはなりません。それから私の代弁者となるべき霊媒を養成し、さらにその霊媒を通じて語る真理を出来るだけ広めるための手段も講じなくてはなりません」

「それは大変な仕事ですが、私が精一杯やっておれば上方から援助の手を差し向けるとの保証を得ました」

「地上世界での仕事は困難をきわめます。冷え切った心、歪んだ心のもち主、私たちからの叡智や指導はおろか、みずからの愛すら感じなくなっている人々が大勢います」


〇質問: これまでも地上界に対して、霊界からの働きかけはあったのでしょうか?
●シルバーバーチ: 「一時的にはありましたが、長続きしていません」

〇質問: なぜ、人間には「精霊や霊」を視たり、交信する能力が無いのですか?
●シルバーバーチ: 「地上界は永い間の物質偏重の生活によって、霊性を鈍らせてしまったのです。人類もかつては目に見えない界層との連絡活動を盛んに行っていたのです。内在する永遠の実在の資質である霊的能力について、ちゃんとした認識があったのです。古い時代の記録……太古にさかのぼるほど、心霊的能力が自然に使用されていたことがわかります。残念なことに、それが他の能力と同じように、使用されなくなるにつれて退化していき、今日では、霊的波動を捉えることのできる人は、ごくごく少数となってしまいました。」

「今日の人間は“牢(ろう)”の中で暮らしているようなものです。その牢には小さな窓がたった五つしかついておりません。それが五感です。目に見え、耳に聞こえ、鼻で嗅ぎ、舌で味わい、肌で感じるものだけを実在と思い、それ以外の、身のまわりに起きている無数の出来事には、まったく気づいていらっしゃいません。あなたが存在するその場所、およびその周辺には、次元の異なる世界がぎっしり詰まっていて、そこでも生命活動が活発に展開しているのです。見えないから存在しないと思ってはいけません。あなたの感覚ではその波動が捉えられないというだけのことです」

〇質問: 今回の「シルバーバーチの地上顕現」は何が特別なのでしょうか?
●シルバーバーチ:「このたびのコミュニケーションは組織的であり、協調的であり、管理・監督が行き届いており、規律があります。一大計画の一部として行われており、その計画の推進は、皆さんの想像も及ばないほどの協調体制で行われております。背後の組織は途方もなく巨大であり、細かいところまで見事な配慮がなされております。すべてに計画性があります。」

「そうした計画のもとに霊界の扉が開かれたのです。このたび開かれた扉は二度と閉じられることはありません」

〇質問: その一大計画で、地上をどのような世界に変えようとしているのでしょうか?
●シルバーバーチ: 「誠心誠意の人間の貢献によって、これ以上霊界へ“出来損ない”(死後に地縛霊となる人間)を送り込まなくなるような世界です。」

「何千何万という人間が何の備えも無く霊界へ送り込まれてきているのが霊界の現実です。大変な数の人間が無知のまま、あるいは誤った信仰をもったままやってまいります。そのことが、私たち霊団の仕事に困難を加えていきます。」


(上記は「シルバーバーチの霊訓」各巻からの抜粋)

さらにその後、小型テープレコーダーが開発されたことにより、1960年代以降は、他の霊によっても「自分が死んだ時の状況」や「死後の生活」について語られ、今でも音声で記録が残っています 。その中でも、イギリス心霊研究家ジョージ・ウッズ氏、ベッティー・グリーン女史、そして霊媒のレスリー・フリント氏の3名によって行われた「霊との通信」では、15年間で500回以上も霊から死後の世界についての情報を得られました。

インチキを疑われる方も多いでしょうが、心霊研究家のウッズ氏は、霊媒(レスリー・フリント氏)の「腹話術(インチキ)」を防ぐために、両手を縛り、「口に着色した水」を含ませ、さらに「口を粘着テープで閉じる」等の徹底したインチキ防止を行いました。 着色した水は、霊との通信後に口から吐き出す決まりになっています。
加えて、霊媒(レスリー・フリント氏)の喉元にテープでマイクを貼り付けて、霊媒が自分の声を発していないかも監視し、赤外線スコープを通して動きも監視しました。

これら実験・検証・監視は、アメリカで、多くの「インチキ霊媒・霊能者」を暴いてきたルイス・ヤング氏(発明王エジソンの下で働いていた技術者)が中心となって行いました。

しかし、どんなに霊媒の口や喉を使えないようにしても「あの世からの声」を遮断することは出来ず、科学者たちが両脇で監視する中、霊媒の頭上から霊たちの声が聞こえ、その声がテープレコーダーに録音されていきました。 数十年も前に、イギリスで、これ程の念入りな科学的検証の下で、霊との交信が行われ、それが「録音テープ」や「写真」として残っていることに私も驚きました。


他界した人は、どのようにしてペット(犬・猫)と再会できたのか?

さて、「どのように愛するペット(犬・猫)と再会できるのか?」、具体的な内容はどのようなものでしょうか? 「Life After Death -500に及ぶあの世からの現地報告-」から、愛する動物との再会の話を集めてみました。
このページでは一部だけを記述していますが、詳細を知りたい場合は、リンク先のページを読んでください。

1.「ウィルモット」と名乗る霊の話……(生前に可愛がっていた愛馬と再会)
人間嫌いだったある貧乏な商売人が、あの世で最初に出会ったのはジェニー(愛馬)だった。

「私はこちらの世界にきて目覚め、気がついたとき、地上の野原のような所にいました。木の下にいました。するとジェニーが私の方にやってくるのが見えました。ジェニーだ!」
500に及ぶあの世からの現地報告、「家族・友人の出迎えがないときは」より)

2.「テリー・スミス」と名乗る霊の話……(会話ができる猫との出会い)
テリーは死後の世界で人間と会話できる猫ネリー(年齢60歳)と出会い驚愕した。

「突然ネコが、イスから飛び降り私の所にきてお座りをし、耳を立てて私を見上げました。そして驚いたことに私に話しかけてきたのです。」
そして、その黒ネコは「こちらで幸せな生活が送れますように」と言うと、またイスの上に戻って丸くなり眠ってしまいました。
500に及ぶあの世からの現地報告、「動物の死後は」より)

3.「ビッグス」と名乗る霊の話……(生前に飼っていた愛犬との再会)
ビッグスは、死後、愛犬のミックと再会した。彼の母がミックの世話をしてくれていた。

「ミックは私が以前、飼っていた犬でした。私はずっと会いたいと思ってきました!」
500に及ぶあの世からの現地報告、「地上の家族・知人への訪問」より)

4.「ジョージ・ホプキンス」と名乗る霊の話……(生前に飼っていた愛犬との再会)
ホプキンスは、あの世で愛犬との再会を果たし、大喜びをした。

「愛する犬はホプキンスのまわりを跳び回り、しっぽを振ったり飛びついたりした!」
500に及ぶあの世からの現地報告、「動物の死後は」より)

5.「マリー・アン・ロス」と名乗る霊の話……(生前に飼っていた愛犬との再会)
マリーは、昔飼っていた犬のニパーが突然ベッドに飛びあがってきて驚愕した。 ニパーは馬車に轢かれて死んだ筈だった。

「私は何が何だか分からなくなりました! 教会の教えでは動物は死後、天国に行かない事になっているのに・・・」
500に及ぶあの世からの現地報告、「愛し合いながらも結婚できなかった男女の出会い」より)

リンク先のページを読み進める前に

この文を読む前に、すでにリンク先のページを読んでしまった方もいるでしょうが、それ以上読み進める前に注意すべきことがあります。
それは、高級霊の「シルバーバーチ」、他の霊達は、「動物を殺して食べてはいけない」と説いていることです。
生前は、肉を日常的に食べていた霊でさえ「今は、動物を食べるべきでない…と思う」と述べています。

また、「何故、動物を殺して食べてはいけないのか?」を知ることで責任が発生し、無知な者よりも罪が重くなると「シルバーバーチ」は述べています。
私は、「大豆ミート」の調理法を覚えて、今では「肉を食べる事」は極力回避しています、その覚悟が無い人は、ほどほどの所で読むのを止めておいた方が良いでしょう。

・・・が、ここまでお読みになった読者の方は、なぜ動物を殺して食べてはならないのか既にご存知でしょう。彼ら(動物)は私たち(人間)であり、私たち(人間)は彼ら(動物)であるからです。動物を殺して食べるということは、家族や同胞を殺して食べるのと同じことだからです。

毎日、私たち人間は、どれくらいの動物の命を奪っているのでしょうか?

「動物殺傷集計カウンター」によれば、毎分20万頭もの動物が食用のために殺されており、たった5日間で殺される動物は6億頭にも達します。
現在の地球の人口は約70億人ですが、それと同等の数の動物をわずか2ヶ月で殺します。

人間の霊・魂は絶えず成長を続ける存在である…という考えを支持するならば、あなたは、このような「殺されていく動物だち」に何の感情も湧いてきませんか?
殺されていく動物のすべてが、苦痛、絶望、恐怖、怒り、恨み、憎悪を感じなながら死んでいくのだとしても?

物質界のみの感覚しか持たない人間には感じられませんが、と殺された動物の肉体には、それらの「負の感情」がエーテル体として残っており、その肉を食べた人間の身体・精神に悪影響を与える…と高級霊たちが証言しています。(超能力者が、物体から「居場所や記憶」をたどることが出来るのは、そのエーテル体の情報を読み取っているからです)

実際、ねこ茶は、動物肉を摂取しなくなって2年が経過しますが、身体、精神が変化したことが良くわかります。最も大きな変化は、いつも幸福感が心の底から湧いてくるようになったことです。

シルバーバーチの語る「生命の平等」
〇質問者: 「私はキツネ狩りをしたことがありますが、間違ったことをしたことになりますか?」
シルバーバーチ:「すべて生命のあるものは神のものです。いかなる形にせよ、生命を奪うことは許されません」

〇質問者: 「でも、ウチのニワトリを二十羽も食い殺したんですが・・・・・・」
●シルバーバーチ:「では、かりに私がそのキツネに銃を与えて、二十羽のニワトリを食べたあなたを撃ち殺せと命令したらどうなります? すべての地上の生命は神の前には平等なのです」

●シルバーバーチ:「人間がニワトリやキツネを殺してもいいというのが道理であるとしたら、誰かがあなたの兄弟姉妹を殺してもいいという理屈になります。生命は人間のものではありません。神のものです。生命を奪う者はいつかその責任を取らなくてはなりません


●シルバーバーチ:「あなたもかつては動物だったのですよ。それがここまで進化してきたのです…」

●シルバーバーチ:「幾百万年とも知れない歳月をかけて、あなたは下等な種から高等な種へと、媒体を徐々に発達させながら、泥の中から天空へ向けて一段一段、ゆっくりと進化してきたのです。その間、少しずつ動物性を棄てては霊性を発揮するという過程を続けてきました。」

●シルバーバーチ:「今あなたが宿っている身体がそこまで達するのに果たして何百万年かかったことでしょう。 しかもまだ進化は終わっていないのです。そして他方において魂の方も進化させなければならないのですが、あなたはそれにこれから何百万年かけることになるでしょうか。」

●シルバーバーチ:「生命のあるところには大霊の息吹があります。それなくしては生命活動は存在しません。ただその息吹に段階的な差があるということです。発達と開発があり、下等な段階から高等な段階への変移があるということです。」

ジョージ・ホプキンス(英国スセックス地方の農夫だった霊)が語る「生命の平等」
〇質問者(グリーン女史): 「あなたはそちらでも家畜を飼っているのですか?」
ジョージの霊:「馬を飼っています。私はずっと動物が好きでした。特に馬が好きでした。こちらには美しい牧場や野原があります。そして地上と同じような動物たちがいます。こちらの動物たちは、みんなのびのびと自然のままに生きています。彼らを殺す人間はいません」

〇質問者(グリーン女史): 「あなたは動物が人間のような高い思考能力を持っていると思いますか?」
ジョージの霊:「持っていますとも! 断言できます。地上の人間は動物の知性を過小評価しています。動物たちは彼らなりの感情や情緒を持っています。多くの動物はかなりの知性を持っているのです」

今、私は“肉食習慣”は不必要だと考えています。食料を得る方法は他にいくらでもあるからです。いずれにしても動物の肉を食べるのはよいことだとは思いません。それが人類によい結果をもたらすとは思いません。動物も人間同様“生きる権利”を持っているのです」


〇さらに、地上時代は花売りをしていたというローズと名乗る霊は食べ物について、はっきりと述べた。
●ローズの霊: 「ここにはフルーツやナッツの木があります。地上にあるあらゆる食べ物が存在します。しかし、ここでは動物を殺してその肉を食べるということはしません。こちらでは地上のように肉を食べることはありません」
ライオネル・バリモア(アメリカ映画界の著名な人物の霊)が語る「動物の死後」

〇質問者(グリーン女史): 「あなたが最初にそちらの世界に行ったとき、どのような様子でしたか?」
ライオネルの霊:「私がこちらにきて最初、美しい庭のような所で目覚めました。そこは私が若かった頃、とても好きだった庭に似ていました。そこに私の父と母がいました。母親は、私の記憶にあるずいぶん若いときの姿をしていました。それは本当に素晴らしい出来事でした。」

私はこちらで、地上時代にとてもかわいがっていた犬と一緒にいます。私がまだ地上にいた頃、もし誰かが私に“動物は死後も存在するのですよ”と言ったとしても、私は全くそれを受け入れなかったでしょう。事実、私は犬やネコや馬に魂があるはずがないと考えていました」

「今、私は、人間は動物たちに対してとても大きな責任があることを知っています。動物たちは、私たち人間が想像する以上に、人間から大きな影響を受けています」

 

私たちが殺している動物たちも、いずれは人間として地上に生を得るときが来ます。そのとき、人間によって「屠殺された動物」は、人間社会に対する憎しみや怒りを宿して誕生してきます。そして、彼らは人間社会に反抗する態度をとり、人間社会を蝕む勢力となります。

現在、人類社会に存在する「闇」もかつての人間が行った悪行の結果として存在していて、人間が間違った行為を改めない限り、今後も人間社会に真の平和が訪れることはありません。

高級霊シルバーバーチの話によれば、これまで人類が生み出した「カルマ(罪の負債)は、数百年分」にも及んでおり、また人類や動物の「負の想念(地上の大気そのものが嘆きと悲しみと苦痛の絶叫に満ちている)」も地球を濃い暗雲で覆っており、たとえ今日から摂理に従って正しく生活を始めたとしても、「罰となる災い」は数百年は解消されることはないようです。

ですが、これは人間の行為が生み出した結果なので、神も霊界も助けてはくれません。私たちを指導する高級霊は「蒔いた種は、自ら刈り取らなければならない(自分たちで罪を認め、行いを改め、責任を負い解決する)」という因果律の摂理から何人も逃れることは出来ないと説くだけです。

高級霊シルバーバーチの語る「因果律の摂理」

●シルバーバーチ:「原因があって結果が生じる───この法則は変えられないのです」

●シルバーバーチ:「当然のことながら過去は今体験している結果の原因をこしらえたわけですが、その結果に対する現在の対処の仕方が、代わって将来の結果を生み出す原因となるわけです。ですから、今こそ良いタネを蒔くように努力するのです。幼児に説教するようなことを言うようですが・・・。」

●シルバーバーチ:「間違った行為による報いは他人によって取り払ってもらうわけにはまいりません。それを償うに足る行為と、その過ちがもたらす苦しみに耐えることによって、自ら処理していくほかはありません。」

●シルバーバーチ:「摂理は完全であり、自動的に作動します。誰一人それから逃れられる人はいません。


●シルバーバーチ:「利己主義の道(他者や他の動物を顧みない行動)を選べば、それなりの代償を払わないといけません。その摂理には誰ひとり干渉することはできません。」
イエスも言っております───〝蒔いた種は自分で刈り取らねばならない〟と。 」

●シルバーバーチ:「地上で自由を享受するのは人間だけではありません。創造物の全てが(動物も)自由を享受する資格があるのであり、本来守ってやるべき立場にある人間によって勝手に捕えられ苦しめられ利用されて良いものは何一つありません。

その代償は必ず支払わされます。 因果律は必ず働きます。人間に生命を賦与し地上での存在を可能にしている処の神性をごまかすことは出来ません」


〇質問者: 「残酷なことをしたら、その結果がすぐに出るといいのですが‥‥。人類は、うまく罪を免れているように思えてなりません」
●シルバーバーチ:「うまく罪を免れる者は一人もいません。摂理は間違いなく働きます。たとえ結果が地上で出なくても、霊界で出ることを断言します。

因果律は、いかなる手段をもってしても変えられません。永遠に不変であり、不可避であり、数学的正確さをもって働きます。」

 

ただし、「動物を食べてはいけない」という教えを説く高級霊たちも、人間社会が動物を食べないところまで進化するのに今後、数世紀~数十世紀は要することを認識しており、それまでは自我意識を持っていない「進化の程度が未発達な生物」を摂取するのが望ましいと述べています。

つまり、「自我意識のある生物(豚・牛・羊・犬・クジラ・猫・馬・鳥など)」を殺して食べるのではなくまだ自我意識を獲得していない生物(魚、貝、爬虫類、虫など)を食べるようするということです

シルバーバーチ等の高級霊は、「蛇など進化レベルの低い生物には自我意識はない。」と明言しています。

つまり、明治時代以前の日本人が仏教の教えから、獣肉を敬遠していたのは正しかったのです。

動物の霊魂・意識についてのまとめ
  • 人 間 → それぞれの個体に魂(霊魂)があり個別な自我意識もある。
  • 進化した動物→ 類魂(グループ・スピリット)としての集団による自我意識が存在する。
  • 爬虫類、魚、虫など→ 生命素という命の源があるだけで意識的な思考や自我意識は存在しない
霊性進化の道「殺生の罪―どのような生き物も殺すことは罪なのか?」より

 

●シルバーバーチ: 「悲しいかな、霊的発達の未熟さゆえに人間は、自分を生かしめている霊力が地球を共有している他のすべての生命体を生かしめている霊力と同じであることに理解がいかないのです。動物も人間と同じく物的身体を具えた霊であることが理解できないのです。」

●シルバーバーチ: 「われこそは万物の霊長であると信じているのであれば、それゆえにこそ動物に対する責務があるはずなのに、人間はそこが理解できないのです。上の者は下の者を手助けするのが当たり前です。しかるに現実は、罪もない動物に無用の残虐行為を情け容赦なく行っております。」

●シルバーバーチ: 「また、動物にも地上で果たしている役割があること、人間が住む権利があるのと同じ意味において動物も地上に住む権利があることが、どうしても理解できない近視眼的な人種もいます。」

●シルバーバーチ: 「動物が動物なりの進化のコースをたどるように配慮するのは人間の責務です。」

●シルバーバーチ: 「それを怠れば、人間はそれなりの代償を払わねばなりません。動物に残酷な仕打ちをしている者は、いずれその行為の一つ一つに霊的代償を払わねばなりません。

●シルバーバーチ: 「神は、人間が動物への略奪と残忍な行為によって健康になるようには計画しておられません。」

〇質問者: 「世の中で、このような霊的真理を受け入れる人は多くないと思いますが・・・」
●シルバーバーチ:「霊界の力を地上に根づかせるには、大勢の人間を一気に動かそうとしてはダメです。」

「なぜなら、(霊的)真理に目覚めるということは…本人の霊的成長度がその真理を受け入れる段階まで進化していることが大前提だからです。魂にその準備ができていない時は(どんな働きかけも)効を奏しません。そのがまだまだ苦しみによる浄化を十分受けていないということです。」


●シルバーバーチ: 「いいですか。自然界のバランスは人類の行為如何によって左右されており、人類が進化すればするほど、地上の暗黒地帯が減っていくのです。人間の霊性の発達と自然界の現象との間には密接な関係があるのです。」

(上記は「シルバーバーチの霊訓」各巻からの抜粋)

 

自分に何ができるのかを考えましょう

このページや「シルバーバーチの霊訓」、他の霊言集を読んだとしても、「動物肉を食べることを止める人」は殆どいないことでしょう。

私が霊訓に触れて、すぐに動物肉を断つことが出来たのは、私自身、霊感が強く、また母も強かったため、様々な霊的体験があるためです。たとえば、母が急死する数か月前に私は直感で、「母との別れが近い」ことを悟り、葬儀の本を購入して読み始めていました。母の方も「もう思い残すことは何もない」等と頻繁に口にし、私に自分が死んだ後に必要となる手続きについて教えてくれました。私も母も、なんだか良くわからずに、何となく「母の死」に向けての準備を進めていたのです。

先日も相続に関する重要書類の場所が分からず、亡くなっている母に「何処にあるのか教えてほしい!」と祈ったところ、1分もかからずに見つけることが出来ました。

これほど、日常的に霊的体験のある私でも、「肉を食べたい」と思うことがありますし、我慢するのは辛いと感じます。ですが、そんな時は、オオカミとヤギの友情を描いた 『あらしのよるに』という絵本を思い出します。オオカミのガブは、何度も親友であるヤギのメイを食べたいという欲求に駆られますが、強靭な意志と理性で本能を抑えて、最後まで友情を貫き通します。

今の私の状況は、まさに「オオカミのガブと同じなんだ」と思いながら生活しています。
愛するべき存在(幼い霊)恐怖・苦痛・絶望を与え、純真な心に憎悪・恨み・怒りの感情を深く植え付け、その肉を食べるということは、私にもできません。何よりも私の良心が「そのようなことはするべきでない」と強く反発します。

さらに、愛猫(グミにゃん)の魂の存続を願い、あの世での再会を望みながら、その一方で他の動物の「生命と魂」を踏みにじる行為は絶対にするべきではないと心から思います。知性・理性・意志を備えた人間であるからこそ「踏みとどまるべき」だと思います。

ですが貴方が、どのような人物であれ、「霊訓や霊言」を理由に突然、「肉を食べない」などと言い出したら、間違いなく周囲の人に正気を疑われるでしょうから、まずは自分に出来ることは何なのか?を考えることから始めてみてはいかがでしょうか?

シルバーバーチも「急激な改心は、得てして永続きしない」と述べていますので、私は最初に「シルバーバーチの霊訓」等の霊訓書籍を読むことをお勧めします。

現代社会に身を置く中で「肉を食べない生活」を始めることは、想像以上にハードルが高いですから、このページを読んだだけで判断せずに、自ら「霊的真理」の知識を深めることから始める方が良いでしょう。

「霊的真理」には、宗教のような教義は一切なく、「ただ良心に従い、他者のために自分に出来ることをする」というだけです。キチンと理解すれば、どのような信仰を持つ人であっても、実践できることが述べられています。

もし貴方が正しい方向へ向けて考えて、歩み始めれば、必ず霊界からの援助と指導が始まります。きっと、良い解決手段をみつけられることでしょう。
ただし、一度、霊的真理への道を歩み始めたら、それは「いばらの道」であることを覚悟しなければいけません。

それでは最後に、牛・羊・豚を「屠殺する施設」で霊能者が霊視した時、どんな風景が見えたのか…という話を紹介いたします。


レナード女史[霊能者]が屠殺場を霊視した体験談(一部省略)

ある夜、肉体から出たあと私は、いつものように上昇して行かないで、無理やり水平飛行をさせられているような、重苦しい感じがした。気が付くと、暗くて狭い通りに立っていた。

そこから中をのぞいてみると、そこには動物の群れがいる───仔牛、豚、羊など───が、みんな死んでいる。いや生きている───地面に横たわったまま身体を動かしているのだ。私にはピンと来た。今しがたと畜されたばかりなのだ。

 私は、ありたけの精神力をふりしぼって、その光景を見つめた。よほどの精神力がないと、とても見られたものではなかった。

それほど惨たらしい雰囲気に包まれていたのである。が、ともかくも私にはこれ以上その状態を叙述する気になれない。

そのうち誰かが私に語りかけているのを感知した。
その声の主は私の背後霊団の一人であることが分かったが、その霊が教えてくれたところによると…あの惨たらしい雰囲気は、人間の食糧として毎日のようにおびただしい数の動物が物的身体を奪われていく、その忌むべき行為から生まれるもので、物質界に極めて近接した界層にあり、本格的な幽界に入らない中間地帯であるという。

その「恐怖と苦痛」、それに、誰をということもない「恨みの念」があたりに渦巻いていて、それが、建物や壁よりもなお強い存在感をもって迫ってくる。
先ほどの背後霊は、「その念、その感情の波動を何とかしなければならないのだ」と言っていた。

それは、動物たちがどれほどの苦痛を味わっているかの指標であるばかりでなく、それが「地上界の霊的ならびに精神的大気を汚し、人間生活を毒し、進歩を阻害している」からだという。

レナード女史は、この体験をしてからは、動物の肉を食べるのを止めた…。

それまでの女史は、肉を食べながらそれ(牛・豚・鳥)が、かつては人間と同じ大気で呼吸しながら大地を闊歩していたということ、そして、殺される時は人間と同じ苦痛と恐怖を抱いたのだということに思いが至らなかった。

レナード女史は、現代社会で動物の屠殺・肉食習慣の即時中止などは出来ないことに理解を示しながらも、屠殺場での霊視体験から「あなたが食している肉は、あなたと同じ物的身体をもち同じ空気を吸って生きていたのを、人間の身勝手で命を奪われ食用にされた動物の身体だということ、そして、人間と同じ苦痛と恨みを抱きながら死後の世界へと連れて行かれたという事実を知ってほしい」と訴えている。

シルビア・バーバネル著:「ペットが死ぬ時―霊的知識が要求する新しい道徳観」より




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